2013年1月のブログ記事
素晴らしいヒーリング効果/ヒーリング体験談No.196α
昨日、ヒーリング体験談No.196をご紹介しました。
息子さんと不登校の姪っ子さんが、
見事合格の夢を果たされたご報告に胸がじ~んとしました。
Spring is coming / Takashi(aes256)
余談ですが、わが家にも体験談でご紹介した
息子さん、姪っ子さんと同い年の中学3年の息子がいます。
お世話になっている塾から、本人の実力より
かなり上の、県外私立高校に挑戦してみてはどうかと、
昨年夏ごろに打診がありました。
ところが、3年生の夏の【駿台模試】は
「考え直したほうがいいんじゃないですか?」
という結果の「再考圏」(笑)
合格の可能性は10%にも満たない悲惨な状態でしたが、
本人が「おいら、チャレンジしてみる」と言って
その後、コツコツと勉強を続けていました。
そしてつい先日「先生への恩返しのつもりでガンバって!」
と県外受験に送り出したのですが、信じられないことに
合格通知が届きました。
私一人の経済力では、県外に通わせることは
とても無理ですから、今回は受験の雰囲気に
慣れるための力試し受験となりましたが、
息子にとっては大きな自信に繋がったと思います。
息子にも、ヒーリングを送っていて、
ヒーリングを通じて、過去に何度も
「ああ、これは間違いなく守ってもらっているなぁ」と
感じる体験をしていますが、今回も、尋常ではない守りを
いただいたことを実感しました。
息子が、難しい課題にチャレンジしようと思った気持ちが
何よりもうれしかったですし、塾の先生方への
“男の約束“(本人いわく)をきっちり果たしたのは、
わが子ながら本当によく頑張った。偉いなと感心しました。
ヒーリングは、自分の中に眠る、まだ自分さえ知らない
すばらしい資質でもある【未見の我】を顕現する力があります。
自分の可能性を自ら閉じることなく、挑戦することの大切さを
今回改めて、息子に教えてもらったように感じました。
人生には様々な波がありますが、これからも果敢にチャレンジする
気持ちを大切に、人生のどんな荒波も力強く乗り越えていってほしいと
願わずにはいられません.。.:*・°
ヒーリング体験談(No.196)Y・Uさま
受験シーズンで、多くの受験生が
毎日勉強にがんばっていることでしょうね.。.:*・°
体調管理に気をつけて、ぜひ夢を叶えてね!と
心からエールを送りたい気持ちです。
本日は、“サクラサク”の朗報が届いた
素晴らしい体験談をご紹介しますね☆
a double flowering cherry tree_39 / ajari
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長男、長女、私にリコネクティブヒーリング、
姪にディバイン・レイ・ヒーリング、
家族に家族用・カルマ解除ワークでお世話になりました。
おかげさまで、長男、姪ともに高校受験に受かることができました。
ありがとうございました。
姪は、中学在学中は、登校できませんでしたが、
ディバイン・レイ・ヒーリング後、精神状態が落ち着いたように見え、
無事、高校受験を終えて合格することができました。
私の方ですが、前々から私が住むA県からB県までの
お墓参りが大変だったので、お墓を地元に引越ししたかったのですが、
どうしたらいいのかわからず、困っていました。
ネットを検索していたら、自宅から1時間以内に
良い先生がいらっしゃることが分かり、現在、先生の指導のもと、
お墓の引越し作業を開始することができました。
「どうしたらいいものか」と思っていたことが、
解決の方向に向かい始めているという気がして、安堵しています。
これからも、美保さんのメルマガ、ホームページから
エネルギーをいただきながら、少しずつ前に進んでいけたら
と思っています。
また、困ったことがでてきたら、お世話になると思いますが、
何卒よろしくお願いいたします。
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Y・Uさま、本当におめでとうございます☆・:*:・゜。・:*
Uさまご家族をはじめ、姪っ子さんのご両親さまも
どれほど喜んでいらっしゃることでしょう。
私も、同い年の息子を持っていますから、
メールを拝見しながら、思わず頬がほころびました。
姪っ子さんは、学校に登校できなかったにもかかわらず、
本当によく頑張られましたね!!
何よりもY・Uさまのご家族、ご親族を思う愛情が
莫大な背後の霊団を動かし、願いを実現されたのですね。
ヒーリングを通じて、不登校を克服された体験談も
過去に複数名の方からいただいていますから
姪っ子さんが、高校では不登校を軽やかに克服されて、
生まれ変わったようなお気持ちで、
充実したお時間を過ごすことができるといいですね。
*
またお墓のお引っ越しも、よいご縁を得られて本当によかったですね。
やはり近い方が、何度もお参りできるのでご安心ですね。
ご先祖さまも、さぞ喜んでいらっしゃることでしょう。
ご先祖さまは私たちの幸せの根っこでもあり、ご先祖さまを
大切にされる方は、さらなる応援とご守護を得られます。
お送りしたヒーリングとの素晴らしい相乗効果で、
これからもUさまご家族、ご親族のみなさまにたくさんの喜びが
もたらされますように、心よりお祈りしていますね☆・:*:・゚。・:*
夢占い
先日、火事の夢をみました。
父兄として何か用事があって学校に行っているのですが、
パチパチ音がするので、その方向に目をやると、
窓越しにオレンジ色の炎がメラメラとあがってます。
なぜか、お母さん方はあたふたすることもなく、
なかには談笑している人もいて、
「なんでみんなこんなに呑気にしているの?
なんとかしなくちゃ…」と思っているところで
目が覚めました。
災害に対する、自分への戒めかなと
気持ちが引き締まりましたが、
夢辞典を開くと、火事の夢は吉夢なんですね。
silk flower arrangement / FlowersByMeredith
高校を卒業する前後1ヶ月間ほど、
歯が抜ける夢を毎日見続けたことがあります。
夢の中で、奥歯にぐーっと力が入って、
止めようにも止められず、歯をギリギリと噛みしめてしまい、
歯がボロボロと抜け落ちていくのは、本当に恐怖でした。
目がさめて「ああ、夢だった…」と、
ホッと安堵するのです。
その時も、気になって夢の解釈を調べると、
歯が抜ける夢は「物事がいい方向に進んでゆき、
エネルギーに満ちた躍動的な生活が新しく始まる暗示」
だと知りました。
中学2年生の頃から、ストレスからくる体調の悪さを
常に抱えていて、中学、高校ともに、私にとっては
とても辛い日々が続いていました。
その後、親元を離れて京都で学生生活を送ることになり、
夢のメッセージ通り、さなぎが蝶に生まれ変わるかのように、
楽しい学生生活を満喫しました。
” Love is a flower you’ve got to let grow. ” / Parvin ♣( OFF for a while )
夢は、やはり何かのメッセージを
私たちに伝えてくれているのかもしれないと思うのです.。.:*・°
まぐまぐのメールマガジンにつきまして
昨日、無料メールマガジン配信スタンド(まぐまぐ)から、
私が発行しているメールマガジン4誌の廃刊案内が届きました。
「発行者さまのご都合により、残念ながら廃刊となりましたのでお知らせします。」
とのことですが、もちろん廃刊の手続きをした覚えがありませんから、ビックリしました(苦笑)
ヒーリングを受けてくださった方や、これまで
スピリチュアルにご興味があって、メルマガを
ご登録くださった方にも、同様のメールが届いていると思います。
長年、メールマガジンを読んでくださっている方には、
ご心配をおかけいたしました。私の体調が悪くなったのでは?と
様子を尋ねてくださる方もいらして、温かいお気持ちがとてもうれしかったです。
廃刊理由は、まぐまぐの説明では結局よくわからずじまいですが、
すべてはより良くなるための伏線ですから、
今回も何らかの意味があって起きていることなのでしょう。
昨日はマヤのカレンダーでは「青い嵐」の日。
「本来あるべき状況へと動く 強い軌道修正」という
キーワードがある日でした。
実は、独自配信のメールマガジンを発行しようと思いながら、
まぐまぐのメールマガジン4誌の発行で、すでに手一杯になっていて、
ずっとのびのびになっていました。
「もう、独自配信のメルマガを発行すべき時ですよ」
というメッセージだと受け止めました。
Glass Flowers / palindrome6996
メールマガジンは、まぐまぐから2003年にスタートして、
実に10年の月日となります。
まぐまぐさんには、この10年間本当にお世話になりましたから
感謝以外の言葉はありません。
下記の性格診断を受けてくださった方に、
後日、独自配信のメールマガジンを送らせていただきますね。
よろしければお試しいただければ幸いです。
皆さまのもとに、メールマガジンをお届けできる日まで、
もう少し、お待ちいただければ幸いです。
いつもたくさんの方に支えられていることを実感しています。
心からの感謝を込めて☆..:*・:..:
18年前の今日
18年前の今日、早朝5時46分に阪神淡路大震災が発生しました。
当時、大阪のアパート(4階)で一人暮らししていた私は、
グラっとした瞬間に目を覚まし、体を起こしたところで、
私の寝ていたちょうど枕元に、大きな重いブラウン管のテレビが落ちてきました。
耐震などに全くむとんちゃくだったので、
起きるのがほんのちょっと遅かったら、大ケガをしていたかもしれません。
寝起きは悪いほうではありませんが、ぐっすり眠っている
早朝の時間帯ですから、よく起きられたなと思います。
テレビの角は凹んでいたので、目に当たらなくてよかった…と
胸をなで下ろしました。
当時一人暮らしでしたが、部屋には神棚やご先祖さまに手を合わす
線香立てなども置いてあり、毎日、出かける前に手を合わせていたので、
ご先祖さまが、必死で守ってくださったのかもしれません。
線香立てはタンスから転げ落ち、そこらじゅう灰だらけになっていました。
起きた直後に、すぐ自宅に電話してお互いの安否が確認できましたが、
その後は電話も使えなくなり、
後に母から「あの時電話してくれてどれほど安心したか」と言われました。
Sunset Over EastShore Park / versageek
天災は誰にも等しく起こりえることで、地震大国と言われる日本ですから、
備えは不可欠ですね。
生かされていることに感謝し、大切な家族を守り、
何かあった時には、周りの方のサポートもできる余力を残せるように、
今日はもう一度、身の回りの耐震や非常持ち出し袋の確認などをしようと思います。