2013年7月のブログ記事
ヒーリング体験談(No.199)R・Eさま
本日は、レイキヒーリング14日間を受けてくださったR・Eさまのすばらしい体験談をご紹介します。
お母さまが、娘さんへのセッションをお申込みくださり、元気に学校に通えるようになられました.。.:*・°
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●4月15日
娘の人間関係に悩んでいます。スピリチュアルというものがどんなものなのか、正直わかりませんが、娘が楽しく学校に行けるにはどうしたらよいか、毎日とても心配で不安な気持ちでいます。
家に帰って泣くことが多々あります。表情まで暗い感じで、自信も無くしています。以前みたいに明るい娘になって欲しいと心より願っています。変わってやることが出来ないのが、とても辛いのです
●4月18日
学校にも相談していますが、子供相手ですし「先生に言った」とまたいじめにあうのが恐いのです。
家では、家族は見方だからといつも伝えています。
もう、レイキだけが頼りです。お願いします。
●4月28日
最近、ただいま!の声が明るく感じます。泣くこともないです。半信半疑でお願いしたのに、嘘のようです。本当にありがとうございます。
母にこの事を話ししたら、そんなの信じるなんて…と怒られましたが、私は信じてます。
●7月5日
ご無沙汰しております。以前、娘がお世話になったR・Eです。
今、娘は元気で学校に行ってます。
泣いて暗い顔していたのが、嘘のようです。
本当にありがとうございました。
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R・Eさま、すてきな経過を教えてくださってありがとうございます。
娘さんが元気に学校に通えるようになって、本当によかったですね.。.:*・°
セッションをスタートした当初は、お母さまのR・Eさまも不安でいらして、
「変化のない日々です。変われるものなら変わってやりたいです」という切実なメールをいただいていました。
ヒーリングをお申込みいただくと、水面下で背後の莫大な守護霊団が根回しをはじめてくれますが、この現実世界で結果として表れるまで、どうしても時差が生じます。
結果がよい方向に出るのかどうかわからないで、ただただ待つ間というのは辛いものですね。
けれども結果が見えない時でも、水面下では着実に変化が起きているものです。
また、私たちの魂の成長のためにあえて待たされる場合もあるんですね。その間、私たちは問題を解決するために色々考えたり情報を集めたりと思考錯誤を繰り返しますが、その過程も実はとても大切な学びの時間でもあります。
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余談ですが人間関係のお悩みに、デール・カーネギーの「道は開ける」という本も素晴らしい本なのでお勧めです。
事業所得全国高額納税者番付(長者番付)で、12年間連続して10位内にランクインされている斉藤一人さんが、この「人を動かす」という本を7回繰り返し読めば、大学に行く必要がないとおっしゃるほどの本なんですね。
コミュニケーションは生涯ついてまわることですから、この課題を早い段階でクリアされることは、生涯の宝物になるでしょう。今回の辛い体験を通じて娘さんは大きくご成長されたことでしょうね.。.:*・
これからも多くのご守護を得られながら、目の前に現れる課題を軽やかに乗り越えられて、ご家族みなさまが心豊かな日々を過ごされますように、心よりお祈りしていますね!
愛と光を込めて☆..:*・:..: :