『2013年から始まる銀河のマヤ』秋山広宣著
現代版マヤカレンダーでは8月1日から「白い犬」の13日間に入りました(8月1日~8月13日)
Cloud and sea from airplane / yukihiro.m
マヤのカレンダーでは13日ごとにエネルギーが切り替わっていくのですが、その詳しい内容は、旧公式ブログでもあるアメーバブログでご紹介していく予定です。
ぜひ、13日ごとにアメーバブログもチェックしていただければ幸いです♪
★「白い犬」の13日間の詳細はこちらをご覧ください
http://ameblo.jp/bigbeardesu/entry-11585081412.html
「白い犬」のサイクルに入って、私はキーワード通りの出来事を体験しています。
マヤのカレンダーは自然のリズム、宇宙のリズムに乗ることができるツールなので、その流れ通りにそれ相応の出来事が起きてくるということは、ありがたことかもしれませんね。
昨日は「青い猿」の1日だったんですが、妹にちょっとしたハプニングがあったようで
「おねえちゃん、ちょっと聞いてよ…」と電話が入ったんです。
私もよく経験があるのですが、「青い猿」の日に起こる出来事は、その額面通りに受け取らず一呼吸置いたほうがよい場合が多いです。
「青い猿」のキーワードは
「目の前の出来事に一喜一憂しない 個々の質的な部分を問われる」です。
その出来事を通じて大きな気づきを得られたり、さらに深く掘り下げていくことで、新たなことを知る機会を得たりと、精神的に成長させられるケースが本当に多いです。
ですから、何か印象的なできごとが自分の身に起きた時には、マヤのカレンダーを確認してみることをお勧めしますね。
※日々のマヤの流れはtwitter(ツイッター)でご紹介しています
高校1年生になった息子は、今は落ち着きましたが、小さい頃は本当にいたずらっ子でものすごくやんちゃだったんです。
息子の悪事が発覚するのは、決まって「赤い蛇」の日であったり、「赤い蛇」の13日サイクルであることが多く、面白いな~とずっと思っていました。
「赤い蛇」のキーワードは
「本当のことが見えて来る 根本的な部分と向き合う」です。
今では息子も、自分の身に興味深いできごとがあると
「今日は何の日?」と聞いてくるようになりました(笑)
どんなに文明が発達しようが、私たちは自然の一部に変わりがありません。
カレンダーを日々使っていると、そのことを実感せずにはいられません。
マヤのカレンダーについてもう少し詳しく知りたい場合は、秋山広宣先生の
「2013年から始まる銀河のマヤ」を読まれることをお勧めしますね。
奥深いマヤの世界が、少しずつ身近に感じられるようになると思います☆・:*:・゚。・:*