「黄色い人」の13日間(2014年1月30日～2月11日）
現代版マヤカレンダーでは、今日から「黄色い人」の13日間(2014年1月30日～2月11日）がはじまりましたね。
「黄色い人」のキーワードは「活路がひらける より良い未来が見えて来る」です。
これまで自分としっかり向き合い、逃げずに一生懸命やってきた人にとっては、この13日間はさらにいい感じで展開するサイクルになるそうです♪
さて昨日までの、「青い嵐」の13日間（1月17日～1月29日）はいかがだったでしょうか。
「強い軌道修正」というキーワードがありますが、私は今回、大小さまざまな軌道修正が起こりました。
自分でもツメが甘かった部分に気づきがあり、これまで解決しなかったことに、パーッと光明が見えてきた貴重な期間でした。
突き詰めて考えれば、問題の根源は自分にあり、問題が解決しない時には、もっと頭に汗をかいて考える必要があるのだな･･･という当たり前のことを、改めて深く胸に刻みました。
あきらめることなく真剣に解決法を考えていけば、必ず道は開けるものですね。
私はその問題に対して、これまでどこかまだ本気さが足りず、しっかりと情報にも当たりきれていませんでした。
今は大きな懸念事項が解決して、モヤモヤしていたものが取り払われさっぱりした心持ちです。
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カレンダーにはそれぞれ独特の磁場があって、マヤのカレンダーに意識を向けると、今まで見えなかったことや、感じられなかったものが感じられるようになるそうです。
13日間という長さも、与えられたキーワードに意識を向けるにはちょうど頃合いの長さですね。
マヤのカレンダーについて教えてくださった秋山先生が
「マヤのカレンダーは人生を100倍楽しくするツールです」とおっしゃっています。
2005年にマヤのカレンダーに出会って以来、13日間ごとを意識して過ごしてきましたが、この楽しさは、現在私たちが使っているグレゴリオ暦では、なかなか味わえるものではありません。
マヤのカレンダーのお陰で人生に彩りが増え、宇宙のリズムをしっかりと楽しませてもらっています.。.:*・°
※『現代版マヤカレンダー情報ダイアリー』参照
