ヒーリング体験談(No.209)J・Sさま
お母さまがガンの末期で、容態が悪化されたことで、娘さんからレイキヒーリング(180日間)のご依頼をいただきました。
現在もヒーリングをお送りしていて、すばらしい途中経過をいただいたのでご紹介しますね.。.:*・°
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●2013年11月13日
母が、肺ガン末期で容態が悪くなりました。
3週間前から疲れやすく、3日前からガクンと。
100mも歩けなくなり、酸素吸入の機械を頻繁に使っています。
なんとか苦しまず、もう少し一緒にと願います。
1週間前、最後に旅行に行きたいねと話したのに、その数日後、無理な状態になりました。
レイキヒーリングを半年間お願いします。
●12月24日
美保さん、母は11月にどんどん悪化して驚いていた状態が嘘のように、今は落ち着いています。
入院してしばらくして落ち着き、酸素吸入をしていたら、歩いてトイレに行くこともできるようになりました。
12月中旬とこの3連休にも一時外泊ができました。
年を越せないかも・・・11月もつか・・・と言われていた時もあったのに。
みんなで、楽しく集まって過ごしています。
●12月31日
お陰さまでおだやかな年末を過ごしています。
母は順調なので、28日に退院となりました!
●2014年2月4日
美保さん、お久しぶりです。
母は、順調です。
あれから、ほぼ同じような状態で悪化していません。
調子がよいので、読書だけでなく、料理や刺繍もできるようになりました!
美保さん、本当にありがとうございます。
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お母さまの状況が落ち着かれて、少しずつ穏やかな日常が戻っているご様子を、本当にうれしく拝見させていただきました。
一時は年を越せないかも・・・と言われていたことが幻のように、その後の回復ぶりは目覚ましく、無事に退院されて、再びご家族が一緒に過ごせるなんて夢のようですね.。.:*・°
何よりも私たちの強い想いが現実を作りますから、J・Sさまの純粋な愛に基づく願いが、霊界のさらなるご加護を引き寄せていらっしゃるのでしょうね。
大切なお母さまがこれからも小康状態を保たれて、ご家族との穏やかで幸せなお時間がずっと続くことを願いながら、引き続き、心を込めてヒーリングを送らせていただきますね:*.: ..
【体験談をご覧くださった方へ】
ヒーリングは医療行為ではありませんから、効果や結果を保証するものではありません。
ヒーリングは、あくまでも運気を好転する方法であることをご理解いただければ幸いです。