2014年7月のブログ記事
霊界を救う者は救われる
私がもう8年以上ヒーリングを学んでいる師は神々と通信のできる方で、霊界から様々なヒーリング方法を降ろされ、恩師から先祖供養や浄霊、運気好転の方法などを学んでいます。
2002年に初めてレイキに出会い、最初の頃は長い間ボランティアで毎日たくさんの方にレイキをお送りしていました。
その後、体調を崩したことがきっかけで、親しくしていた方に紹介してもらい、2006年に師と出会いました。
そして師のヒーリング方法によって、自分の病気が見事に完治したことから、絶大な信頼を持って、恩師のヒーリング方法を一から学び始めました。
師に出会う前にも、複数の講師から様々なヒーリング法を高額な受講料を払って学んできましたが、従来のヒーリング法に、師から学んだ浄霊や先祖供養を加えることで、いただくご報告の内容が格段に変わってきたのです。
師が、「私たちの幸せの原点は先祖供養です」とおっしゃる意味が、私自身の病気が完治したことや、ヒーリングをお送りしている方からいただく多数の体験談から、「まぎれもない事実なんだ・・・」と、私は誰よりも如実に知ることができる立場にありました。
それは、何よりもありがたいことだったと思います。
師に対して一点の曇りも迷いもなく、学び続けることができたからです。
【霊界を救う者は救われる】という鉄則があります。
霊界と私たちは表裏一体の関係にありますから、真の救霊を行えば、映し鏡のように、現世の私たちにも幸せがもたらされます。
けれども、一般的に行われているご供養のほとんどは、師がおっしゃるには「霊をなぐさめる段階でとどまっている」のだそうです。
なぐさめと、真に霊を救うこととは全く別物なのです。
病気で苦しんでいる人が、お見舞いに来てくださった方から温かい言葉をかけてもらえれば、大きな心の支えとなり、拠り所となるでしょう。
けれども出血していれば、真っ先に止血が必要なように、苦しんでいる霊の影響を受けて、現世の私たちにトラブルや苦しみが続いている場合は、何よりもまず本物の救霊(霊的な止血)が必要になってきます。
わかりやすく言えば、師のヒーリング方法は魂のお薬のようなものかもしれません。
そして、師は今もなお、霊界と直接やり取りをしながら、次々と新薬(霊界の救済方法)をこの世に降ろし続けていらっしゃいます。
真の救霊を行うことで、私たちの生活はどう変わるのでしょうか。
わかりやすく言えば、様々な現世利益がもたらされるようになります。
救われた霊たちが感謝の気持ちとともに、私たちの生活を陰でしっかりと支えてくれるようになるからです。
私の場合で言えば病気が完治しましたが、例えば恋愛や結婚の成就、人間関係の好転、願望の成就などですね。
最近は財運向上のご報告が続いていますが、財運向上は一番わかりやすい現世利益の事例だと思います。
◆最新の財運向上の体験談はこちら
【ヒーリング体験談(No.212)A・Wさま】
霊的なことを信じられない方はまだまだ多いと思いますが、私たちの幸せは、人間側の日々の努力と、霊界の応援との両輪によって、初めてスムーズに進んでゆくものであることを、ぜひ頭の片隅に入れていただければと思います.。.:*・°
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