2014年10月のブログ記事
使命(天命)について/『魂の目的ーソウルナビゲーション』
今日は、神々から直接降ろされた言葉をご紹介しますね.。.:*・°
【神々のことば】
この一語、一語は心をこめて読んでほしいのです。
知識の蓄積よりも、神仏がいかなる想いなのかを真っ先に悟ってもらいたいのです。
自己の内側に、最高の神力が、知恵が潜むことを忘れてはいけません。
大切なことは常に身近にあります。
1日1日を無駄にすることがあってはなりません。
人は皆、自分自身で気づくと気づかざるとに関わらず、大きな天命(天から与えられた役割)を持っています。時には自分の凡眼によって世をはかり、自分の天命を見失うこともあります。
けれども、誰にでも良機は幾度も訪れます。
常に本来の道を求める心構えを忘れなければ、必ず先は開かれてゆきます。
*・‥……‥・*
“自分探し”という言葉が一時期よくはやりましたが、人それぞれに天命(使命)があると、神々がおっしゃっています。「誰にでも良機はいくども訪れます」という言葉には希望を感じますね.。.:*・°
私は過去にいくつもの仕事を転々として、どれ一つとして3年以上続けられませんでした。
入社してしばらくすると、不遜なことですが「この仕事は私がすることではない・・・」ということだけははっきりわかってしまうので、また、次なる道を求めて行動を起こす・・・という年月が10年以上ありました。
離婚して、30代にしてはじめてパソコンを買い、色々なメールマガジンを読むようになりました。
そのメルマガの中で『魂の目的ーソウルナビゲーション』という本が紹介されていました。
この本は、誕生日から自分が何をするために生まれてきたのかのヒントを得られる本です。
私は誕生数が28/10で、その中にこのように書かれていました。
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28/10のほとんどは「ヒーリングハンド」を持っています。
感性の導き通りに手をあてると、相手のどこに生命エネルギーを送り込めばよいかが、直感的にわかります。このタイプの多くは昔の魔法使い、妖術師などと共通する特殊な能力を持っています
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この文章を読んで、「ヒーリングって、いったい何だろう?」と調べたことが、この世界に入るきっかけでした。
ヒーリングをはじめて学んだ時に、
「ああ、私がずっと探し求めていたことはこれだ!」と直観的にわかりました。
転職を繰り返していた頃、
「私は何ごとも、長く続けることができないダメ人間なんじゃないか?」と不安になったことがありましたが、スピリチュアルに関することだけは何の迷いも生じることなく、すでに10年以上携わっています。
今後もこの道から離れることはないでしょう。
当時は、ヒーリングという言葉自体も、世の中にあまり知られていなかったので、長い間、自分の天命に巡りあうことができませんでした。だからこそ、ヒーリングに出会えた時の喜びや魂の躍動感も格段に大きかったのだと思います。10年以上待たされることが私にとって必然で、そのタイミングが最良の好機だったのでしょう。.:*・°
ぜひ、あなたにとってベストなタイミングですばらしい好機が訪れますように.。.:*・°
(※スピリチュアルライフ研究所は宗教とは関係なく、勧誘等も一切ありませんからご安心ください)
◆◆・・・ セッションを受けてくださっている方へ ・・・◆◆
多くの方から、連日お喜びのメールやすばらしい経過をお知らせいただき本当に感謝しています。
私自身、みなさまからいただくご報告を何よりも楽しみにしているのですが、一人ですべてを行っているため、最近お一人ずつへのご返信が、少しずつ厳しい状況に変わりつつあります。
よろしければ日々の経過を簡単にメモに書き残していただき、セッション中のご様子や感想を、セッション終了後にまとめてお知らせいただければ幸いです.。.:*・°(半年間や1年間など、長期にわたるセッションを受けてくださっている方はこの限りではありませんが、ある程度まとめて送っていただければ幸いです)