2015年7月のブログ記事
遠隔ヒーリング体験談(No.225)E・Gさま/101歳のお母さまが回復
本日は、101歳の実のお母さまが体調を崩され、ご心配された娘さんのE・Gさまからディバイン・レイ・ヒーリング(120日間)のご依頼をいただきました。
ヒーリングをお送りした翌日には、歌を歌えるほどに回復され、その後もさらにお元気になられたすばらしい体験談をご紹介しますね.。.:*・°
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●3月2日
美保さん、急ですみません。
特養老人ホームに入所している101歳の母が昨日から体調を崩し、食事も水分もとれない状態です。ディバイン・レイ・ヒーリングをお願いします。
熱は37.3度。水分を一切とらず、何も食べないので、水分補給の点滴をやっとしていますが、高齢のため血管がもろく、液がもれて腫れてしまい、針を刺すところがない状態です。
呼吸も多少ヒューヒューしています。原因はわからないそうです。
ベッドを起こすとき背中なのか腰なのか、痛いといって悲鳴をあげます。
ずっと長い間車椅子に乗っていても、腰が痛いと言ったことはなかったんですが。
●3月3日
驚きです。まだちょっと微熱はありますが、母はだいぶ復活していました。
昨日私が帰ってから、夕食の時お粥少々とリンゴジュース、経口栄養剤バニラ味などを少しずつ飲んだそうで、点滴がはずれていました。
昼食を少し食べさせてもらい(普段は自分で食べています)、食べ終わったあとは、ひとしきり(15分くらい) 即興で作詞作曲の歌をうなり、ほとんど「ご詠歌」みたいですけど(笑) 今、おでこを触ったら熱が下がったみたいです。
腰のほうは、ベッドの角度を120度くらいにしたら大丈夫のようで、その状態で食事をとれています。
●4月3日
母は腰の痛みがあるので、まだ車椅子には乗れませんが、ご飯もだいぶ食べられるようになりました。高齢なので、いつどうなってもおかしくないと覚悟していましたが、苦しみなく逝ってほしいと願っておりました。私の心の準備期間かもしれません。
●5月1日
美保さん、いつもお世話になりありがとうございます。
お陰さまで母は復活しました。
ヒーリングを受けて1か月半くらいから車椅子にも乗れるようになり、自分でご飯も食べ、憎まれ口をたたけるまでになりました。またディバイン・レイ・ヒーリングの延長をお願いいたします。
●7月8日
母はあれから益々元気になって、先日は苺狩りに連れていっていただきました。
お陰さまで、家族もみな元気で過ごさせていただいております。
本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
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E・Gさま、この度はお母さまのすばらしい経過をシェアしてくださり心より御礼申し上げます:*.: ..
E・Gさまとは、お母さまのセッションをご依頼いただく前から、ご家族へのヒーリングを通じて、何度もご縁をいただいておりました。
ご高齢のお母さまが体調を崩された時に、とっさのご判断ですぐにご連絡をいただき、治療と並行して、速やかに霊界の応援もいただくことで、驚くほどの速さで体調が好転されて本当によかったですね.。.:*・°
その後の回復ぶりも驚くほどで、イチゴ狩りに連れていっていただけるほどお元気になられて、ご家族もどれほど安堵され、喜んでいらっしゃることでしょう☆
お母さまは、私がこれまでヒーリングをお送りした方の中で最高齢になられます。
ヒーリングをお送りした翌日、体力が戻ってこられたお母さまが、自ら作詞作曲した歌を15分ほども歌われたというご報告は、うれしい驚きでした☆
お母さまがどんな状況の時にも、人生を上手に愉しんでいらっしゃるご様子が伝わってきました。
これが長生きの秘訣なのでしょうか♪
わが家もみな、E・Gさまのお母さまにあやかれればと願うばかりです。
ヒーリングの作用はセッション終了後もしばらく続きますから、お母さまがこれからも健やかにホームでの日々を楽しまれ、ご家族とのお時間が笑顔にあふれますように、心よりお祈りしていますね.。.:*・°
(体験談は、お客様からいただいた感想であり、効果効能を表すものではありませんのでご了承くださいませ)