仏陀の背骨ゾーン/神秘の7列
現代版マヤカレンダー(ツォルキン)は、高次元の宇宙情報でもあり、日常の中に取り入れ意識することによって、宇宙のリズムと共振共鳴できるようになります.:*・°
日本に四季があって、農家の方が暦にしたがって農業を営むように、マヤカレンダーを日常の中に取り入れることで、人生の最適な時期によい種を蒔き、収穫期には豊かな実りを手にするというサイクルが円滑に進むようになります。
つまり、銀河の波と共振共鳴することで、運気もおのずと好転してゆくということですね.。.:*・°
2005年からマヤカレンダーを愛用していますが、最初はよく意味がわからず、でも何か心惹かれるものがあって、少しずつカレンダーについて学んできましたが、高次元に波長を合わせるツールだと理解できて、腑に落ちました。
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現代版マヤカレンダーは260日からなり、今はちょうどカレンダーの真ん中。
折り返し地点に入っています。
実はこの真ん中の20日間は、仏陀の背骨ゾーン(もしくは神秘の7列)と呼ばれ、通常とは違ったエネルギーが流れています。
◆2015年 仏陀の背骨ゾーン⇒8月2日~8月21日まで
「仏陀の背骨ゾーン」とは、興味深いですよね。
図で見るとわかりやすいと思います。
マヤカレンダーを人体に例えるならば、ちょうどこの20日間は、人間の脊椎部分であることがわかると思います。
▲260日から構成されている現代版マヤカレンダー
仏陀の背骨ゾーンであるこの20日間は、お一人ずつ受け取るものも千差万別だと思いますが、興味深い展開が起こるのではないかと思います。今までマヤカレンダーを使ったことがない方も、カレンダーを楽しむにはよいタイミングかもしれません.。.:*・°
仏陀の背骨ゾーンの20日間のうち、前半10日間は「白い鏡」のエネルギー。
後半10日間は「青い猿」のエネルギーが流れます。
「白い鏡」のキーワードは「自分自身の進むべき方向性を知る 過去を振り返ることで現実のヒントがそこにある」。 「青い猿」のキーワードは「目の前の出来事に一喜一憂しない 個々の質的な部分を問われる」です。 (※『現代版マヤカレンダー情報ダイアリー』参照)
この20日間を通過する間に、マヤカレンダーの前半130日間が終了し、後半の130日間へと入ってゆきます。
マヤカレンダーの前半部分で、地道にコツコツとよい種をまいてこられた方は、カレンダーの後半に入ってゆく途上で、これまで蒔いてきた種が少しずつ花開き、色々なことがさらに加速して動き出すタイミングに入ってゆくでしょう。
いつもよりもほんの少しマヤカレンダーを意識して、この20日間を楽しく体感されてみてくださいね.。.:*・°
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