2020年4月のブログ記事
遠隔ヒーリング体験談（No. 266) T・Sさま／上司の叱責でお気持ちが萎縮して何も手につかない状態から、沖縄へ単身赴任となり新生活に夢がふくらみワクワクへ☆
本日は、上司に叱責されて、お気持ちがふさいで何も手につかないという状況で、レイキ（90日）とディバイン・レイ・ヒーリング（30日）をご依頼くださったT・Sさまから、素敵な体験談をいただいたので、ご紹介しますね:.｡*.・ﾟ
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●1月2日
仕事に関して、昨年末の仕事納めの日に上司から叱責され、休みに入ってからも気持ちがふさいだまま何も手に着きません。
仕事に対して、以前からうっすらあった｢私には出来ない、無理、したくない！｣という拒絶感が昨年の半ばからさらに強くなり、前向きになれません。
受動的な仕事はできても自ら動くことがまったくできず、仕事の目標達成に貢献できていないことを指摘されました。
人間関係が悪いわけではないのですが、報連相が大変苦手で、自分から働きかけることにも抵抗感がものすごく、人を頼れない、リードできない、上司に対してはすっかり萎縮して相談できないなど、気持ちがまったく切り替えられず苦しいです。
1月6日の出社が近づくにつれ不安で仕方ありません。仕事はじめの日までをカウントダウンしながら、布団からなかなか出られず日々不安が大きくなるばかりです。
毎日の半分近くを費やす仕事に対して、何とか前向きになりたいです。人間関係も悪くないと言いつつ、どこか不信感や嫌悪感、妬みなどを持っているのかもしれません。積極的に関わるのを避けている自分がいます。
ヒーリングでこんな自分や環境を変えることができればと、依存心しかない所がお恥ずかしいのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
●2月11日
1月の間はレイキとディバイン・レイ・ヒーリングの2つのヒーリングが後押ししてくれていると思い心強くもありました。
ただメンタルは結構参っていたようで、会社に行けない日も時々あり、今は無理をしない、自分を大事にしようと思って過ごしていました。ちょっとサボっているような罪悪感もありましたが･･･。
今回、美保さんから並木良和さんをご紹介いただいたのが、自分の中ではかなり大きな出来事でした。
今までいろいろとスピリチュアルな話を聞いてきましたが、それらがここで繋がりました！
ここにたどり着くための、これまでの勉強だったのかと。
会社に行けなかった日は、並木さんの本やYoutubeを見て気持ちを高めました。今は地球の3次元のエネルギーを手放すようワークをしています。
美保さんのヒーリングと相まって、良い方向へどんどん向かっているような気がしています。
●4月7日
90日間のレイキヒーリング、本当にありがとうございました。
こちらは何の計らいか、大きな変化がありました。
今沖縄に住んでいます☆
まさかの転勤、単身赴任です。
以前から、一人暮らしして食生活や生活のリズムを変えたいなぁなどぼんやりと考えていました。そもそも正社員になる条件が転勤を含んでいたので、薄々覚悟はしていました。
夫もいますし、今住んでいる九州中部から通える範囲で配慮してくれるのでは？と少し期待していたものの、3月の発令で吃驚！という展開でした。
一瞬ひるみましたが、美保さんのヒーリングや並木さんのネガティブを手放すワークのおかげで物件を探しながら、一人暮らしを想像してワクワクしている自分がいました（笑）
この機会に断捨離し、新居になるべくモノを置かない生活をしようとか、食生活は調味料から食材まで無添加、無農薬や有機野菜になるべくこだわってみようかとか。
それに花粉症から解放されたのも凄く助かりました！
引越しまでしばしホテルに仮住まいなのですが、新生活への夢は膨らんでいます。
新しい職場でも、仕事はちょっと複雑なものを任されていますが、人間関係の出だしは良好です。
コロナの影響で、仕事は在宅ワークが原則となったり、接客も控えたり、マスク着用したり、窮屈になってきていますし、食料を備蓄しなければ･･･とか少し重い雰囲気はありますが、そんなに不安になっていない自分がいます。
異動前には、新生活でホームシックや不安に陥ってしまうかな？と思いましたが、今のところ大丈夫そうです！
次の機会にまたヒーリングをお願いしたいと思います。
本当にお世話になりました。有り難うございました。
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T・Sさま、すばらしい体験談をシェアしてくださり、心より御礼申し上げます;.｡*.・ﾟ゜
予想外の展開でしたが、セッションご依頼時に「環境が変われば･･･」と書かれていたT・Sさまの願いが見事に実現されて、沖縄に単身赴任となられたのですね！
1月2日にご連絡をいただいた時には、お気持ちが萎縮されてしまって、せっかくの年末年始のお休みもとても辛そうでいらしただけに、T・Sさまが、沖縄への転勤という大変化をポジティブに受け止めていらして、新生活への夢がふくらんでワクワクされているご様子に、私もとてもうれしく、また安心いたしました。
新型コロナの影響もあって、色々制限はあるものの、新たな職場の人間関係も良好でいらっしゃるので、気分一新されて、沖縄の豊かな自然や県民性も、T・Sさまの心の癒しとなって、伸びやかなお気持ちで、お仕事に取り組むことができるといいですね:.｡*.・ﾟ
師から教えていただいたのですが、ヒーリングを通じて、【霊数調整】が行われるそうです。
霊数調整とは、人の持つ功徳の得点になります。
誰もが、ご自身の積んできた【徳】と【業（ごう）=罪】を持っていて、徳はプラスに作用し、業はマイナスに作用します。それらを差し引きした徳分が調整されます。
どんな聖人でも、肉体を持つ限りは、望まずとも罪（マイナス）を作っています。
ただ歩いているだけでも、気づかずに虫を踏み殺しているかもしれません。
けれども、それを上回る徳を積むことで、その人が持つ霊数はプラスになります。
人間は霊団によって構成されているため、霊数とはその人の霊団全体の合算となります。
ヒーリングの中で、因縁解消と一族の霊団のご供養も行いますから、おのずとマイナスが減り、プラスの得点が増えてゆきます。
霊数が増えれば、同じことをやっても、その結果が変わるのがすごいところなのです☆
霊数が低いと、何もやる気が出なかったり、ツキに見放されたようになってしまうのですが、霊数が高いと、物ごとが順調に進むようになり、障害があってもはね退けられるようになります。
また未来が見えていらっしゃる霊団のみなさまが、数ある選択肢の中から、T・Sさまにとって最善の未来へとお導きくださいますから、沖縄への転勤は幸運への序章となられることでしょう:.｡*.・ﾟ
ヒーリングの作用は今後も長期に渡って続きますから、単身赴任の機会に一人暮らしも楽しまれて、お仕事もプライベートも充実した毎日を過ごされますように、心よりお祈りしていますね☆.:。.*・°
驚異的な治癒実績を誇る“エドガー・ケイシー療法”
世の中が大変な状況になってきましたね･･･。
神々と交信する師が、このように教えてくださいました。
「大きな変革の時です。劫（わざわい）が切り替えられ、宇宙一家になり、平和な神国現出にむけて、今は、次の時代を作る“創世”のタイミングです。自分自身が政治を動かし、生活を変えていくという能動的な意識転換が必要です。」
この時期を乗り越えれば、すばらしい未来が待っているそうですから、みんなで支え合いながら、生き延びていきましょうね！
今は新型コロナの影響で、免疫力をあげる方法をみなさん工夫されていると思います。
わが家も高齢の親がいますから、情報が錯綜している中で、何を信頼したらよいか？と考えましたら、頭に浮かんだのは「20世紀最大の超能力者」と呼ばれる エドガー・ケイシーさんでした。
検索していると、ケイシー療法が網羅された珠玉の本が出版されていました☆
本日は、全6巻からなる『エドガー・ケイシー療法のすべて』の第1巻からご紹介しますね:.｡*.・ﾟ
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エドガー・ケイシーは、病気の治療に関して驚異的な霊能力を発揮された方で、催眠状態にはいると、どんな質問にも答えることができました。
ケイシーが催眠中に語る内容は「リーディング」と呼ばれ、記録に残されているものだけで1万4306件もあります。
一人の霊能者がのこした記録としては世界最大規模であり、その質においても、世界で類をみないものになっています。
病気の透視診断を受けた人で、指示された治療法をきちんと守った人は、ほとんどの人が治癒しました。
『エドガー・ケイシー療法のすべて』第1巻の中で、現代医学では原因不明と言われる“乾癬”という皮膚病の治療実例が、写真入りで紹介されています。
22年間も乾癬に苦しんできた女性（34歳）の後ろ姿は、背中全面に炎症が広がって痛々しい状況です。ところが、治療開始からわずか3か月後の写真では、見事にきれいな肌に生まれ変わっていました。
乾癬の治療に関して、米国エドガー・ケイシー財団の統計では、95％以上の人が治癒していて、少しでもよい方向に反応した人を含めれば、治癒率は98％を越えるというのですから、驚きです。
エドガー・ケイシー療法は、根本原因に取り組み、薬剤を使用せずに根治させていく方法です。
肉体・精神・心・霊魂の包括的な健康を守る“家庭の医学バイブル”として、お手元に置いておかれるとご安心でしょう:.｡*.・ﾟ
※画像は有限会社テンプルビューティフルさんからお借りしました
ブログの誌面が限られますから、ここでは食事療法についてご紹介しますね。
食事療法は基本中の基本で、下記のルールを守るだけで、ケイシー療法が求める食事療法の7割をカバーできる内容です:.｡*.・ﾟ
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＊豚肉を避ける
＊揚げ物を避ける
＊新鮮な野菜を豊富に
（昼は地上に育つ野菜を生で。夜は地下に育つ根菜類を温野菜で）
＊皮膚の弱い人はナス科の野菜（ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン等）、コショウを避ける
＊野菜を食べる時はゼラチンと一緒に
＊精白した米、パンは避ける（複数の穀物を同時に食べない）
＊柑橘系の果物を豊富に（ただし穀物と一緒に食べてはならない）
＊1日1.5リットル（グラスに7､8杯）の水を飲む
＊砂糖を多く含む菓子類を食べない
＊怒っているとき、悲しんでいるときは食べない
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わが家は、ある程度この内容に沿った暮らしをしていましたが、柑橘系が不足していたので、柑橘類をたくさん食べるようにしました。
この食べ方の内容がとてもユニークなので、もう少し詳しくご説明しますね。
エドガー・ケイシーは、ミカンやポンカン、ライムやレモンなどの柑橘系をよく食べるように勧めています。これは、私たちの体を弱アルカリ性に保つのにとても有効だからです。
酸性に傾きがちな体を、弱アルカリにする上で、柑橘系ほど急速に効くものはないそうです。
ただ、忘れてはならない注意点がありまして、柑橘系の果物は、炭水化物と一緒に食べてはいけないそうです。
柑橘系はPHを測ると酸性ですが、食べると私たちの体をアルカリ化するので「アルカリ化食品」と呼ばれます。
けれども、炭水化物と一緒に食べると、柑橘系は“強酸性の食材”になってしまうのです！（な・なんと･･･ですよね^^；）
ですので、柑橘系と炭水化物は少なくとも前後2時間はあける必要があるそうです。
リーディングの主張によれば、人の体が弱アルカリになっている時には、インフルエンザのウィルスは増殖できないそうです。
多くの治癒実績があるエドガー・ケイシーさんのリーディング内容ですから、わが家もそのルールを守ることにしました。
ぜひとも正しい食べ方で、大切なご家族みなさまのご健康がしっかりと守られますように☆.:。.*・°
