驚異的な治癒実績を誇る“エドガー・ケイシー療法”
世の中が大変な状況になってきましたね・・・。
神々と交信する師が、このように教えてくださいました。
「大きな変革の時です。劫(わざわい)が切り替えられ、宇宙一家になり、平和な神国現出にむけて、今は、次の時代を作る“創世”のタイミングです。自分自身が政治を動かし、生活を変えていくという能動的な意識転換が必要です。」
この時期を乗り越えれば、すばらしい未来が待っているそうですから、みんなで支え合いながら、生き延びていきましょうね!
今は新型コロナの影響で、免疫力をあげる方法をみなさん工夫されていると思います。
わが家も高齢の親がいますから、情報が錯綜している中で、何を信頼したらよいか?と考えましたら、頭に浮かんだのは「20世紀最大の超能力者」と呼ばれる エドガー・ケイシーさんでした。
検索していると、ケイシー療法が網羅された珠玉の本が出版されていました☆
本日は、全6巻からなる『エドガー・ケイシー療法のすべて』の第1巻からご紹介しますね:.。*.・゚
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エドガー・ケイシーは、病気の治療に関して驚異的な霊能力を発揮された方で、催眠状態にはいると、どんな質問にも答えることができました。
ケイシーが催眠中に語る内容は「リーディング」と呼ばれ、記録に残されているものだけで1万4306件もあります。
一人の霊能者がのこした記録としては世界最大規模であり、その質においても、世界で類をみないものになっています。
病気の透視診断を受けた人で、指示された治療法をきちんと守った人は、ほとんどの人が治癒しました。
『エドガー・ケイシー療法のすべて』第1巻の中で、現代医学では原因不明と言われる“乾癬”という皮膚病の治療実例が、写真入りで紹介されています。
22年間も乾癬に苦しんできた女性(34歳)の後ろ姿は、背中全面に炎症が広がって痛々しい状況です。ところが、治療開始からわずか3か月後の写真では、見事にきれいな肌に生まれ変わっていました。
乾癬の治療に関して、米国エドガー・ケイシー財団の統計では、95%以上の人が治癒していて、少しでもよい方向に反応した人を含めれば、治癒率は98%を越えるというのですから、驚きです。
エドガー・ケイシー療法は、根本原因に取り組み、薬剤を使用せずに根治させていく方法です。
肉体・精神・心・霊魂の包括的な健康を守る“家庭の医学バイブル”として、お手元に置いておかれるとご安心でしょう:.。*.・゚
※画像は有限会社テンプルビューティフルさんからお借りしました
ブログの誌面が限られますから、ここでは食事療法についてご紹介しますね。
食事療法は基本中の基本で、下記のルールを守るだけで、ケイシー療法が求める食事療法の7割をカバーできる内容です:.。*.・゚
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*豚肉を避ける
*揚げ物を避ける
*新鮮な野菜を豊富に
(昼は地上に育つ野菜を生で。夜は地下に育つ根菜類を温野菜で)
*皮膚の弱い人はナス科の野菜(ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン等)、コショウを避ける
*野菜を食べる時はゼラチンと一緒に
*精白した米、パンは避ける(複数の穀物を同時に食べない)
*柑橘系の果物を豊富に(ただし穀物と一緒に食べてはならない)
*1日1.5リットル(グラスに7、8杯)の水を飲む
*砂糖を多く含む菓子類を食べない
*怒っているとき、悲しんでいるときは食べない
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わが家は、ある程度この内容に沿った暮らしをしていましたが、柑橘系が不足していたので、柑橘類をたくさん食べるようにしました。
この食べ方の内容がとてもユニークなので、もう少し詳しくご説明しますね。
エドガー・ケイシーは、ミカンやポンカン、ライムやレモンなどの柑橘系をよく食べるように勧めています。これは、私たちの体を弱アルカリ性に保つのにとても有効だからです。
酸性に傾きがちな体を、弱アルカリにする上で、柑橘系ほど急速に効くものはないそうです。
ただ、忘れてはならない注意点がありまして、柑橘系の果物は、炭水化物と一緒に食べてはいけないそうです。
柑橘系はPHを測ると酸性ですが、食べると私たちの体をアルカリ化するので「アルカリ化食品」と呼ばれます。
けれども、炭水化物と一緒に食べると、柑橘系は“強酸性の食材”になってしまうのです!(な・なんと・・・ですよね^^;)
ですので、柑橘系と炭水化物は少なくとも前後2時間はあける必要があるそうです。
リーディングの主張によれば、人の体が弱アルカリになっている時には、インフルエンザのウィルスは増殖できないそうです。
多くの治癒実績があるエドガー・ケイシーさんのリーディング内容ですから、わが家もそのルールを守ることにしました。
ぜひとも正しい食べ方で、大切なご家族みなさまのご健康がしっかりと守られますように☆.:。.*・°
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