第4の城(赤い地球の13日間)/twitterのつぶやき一覧
現代版マヤカレンダーでは、260日が1つのサイクルになっていて、その中に起承転結の流れがあります。
今日から、起承転結では【 結 】にあたる実りのサイクルに入りました。
何となく流れの違いを体感している方もいらっしゃるかもしれませんね。
詳細は、アメーバブログに記載しているので、ぜひこちらをご覧くださいね。
red means ‘i love you’ / jessleecuizon
twitter(ツイッター)では、毎日マヤのカレンダーのキーワードをご紹介しています。
私はマヤのカレンダーと2005年に出会って以来、もう呼吸と同じように、
日々の暮らしにすっかり溶け込んで、不可欠な存在になっています。
その奥深さは、これからもさらに紐解かれてゆくと思いますが、
マヤのカレンダーは、日々の暮らしにたくさんの恩恵をもたらしてくれます。
その日のキーワードを眺めていると、その事象が起きた意味が
なんとなくつかめたり、目の前の出来事に振り回されては
いけないと気づかされることがあります。
とくに13日ごとに切り替わる流れを意識していくことはすごいことだそうで、
それは、ホゼ・アグエイアスさんは銀河周波数領域にアクセスすることと説かれています。
マヤのカレンダーの奥深さを教えてくださった秋山広宣先生は
「マヤのカレンダーは人生を100倍楽しく、充実したものにするためのひとつのツール」
とおっしゃっています☆
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twitterの話が出た流れで、日々の中で役立つ情報をtwitterの中でピックアップしてご紹介しているので、最近の内容もあわせてご紹介しますね。
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グレリンは胃が空っぽの時に放出される消化管ホルモンである。腹が空くと血流にのって胃から脳にグレリンが届けられる。グレリンが海馬に届くとシナプスの数が30%も増えシナプス活動の変化率が増大する。グレリンを投与したマウスでは、迷路を解く能力が高まる(米イェール大学ホーバス博士) [7/14]
海馬神経の強化は日頃の訓練で可能だ。マンネリを割けて刺激ある日常生活を心がけること、適度のランニング、食べ物をよく噛むこと、社交の場に積極的に出ること、ストレスを割けること、幼児の場合だったら、母親の愛情をふんだんに受けることなどが、海馬神経の増加に有利に働くとされる(池谷裕二) [7/8]
生きていれば、悩み落ち込む時は必ず訪れます。だけど、それはあなたが弱いからではありません。問題に対処するノウハウを知らないだけ。地球上の様々な知識を得る努力をすること。360度の中のたった1度の幅の中で考えていても答えなんか出ないのですから(美輪明宏) [7/4]
あなたが60歳で退職して80歳で生涯を閉じるとする。自由時間が1日12時間あるとすると約9万時間もの「自由時間」が与えられることになる。最後に「あぁ、私の人生は素晴らしかった」と言って人生を終えるためには、この部分に関しても若い頃から「計画」をもつことが大切だ(大前研一)[7/3]
昼食と夕食の間に、必ず仮眠を取るべきである。これは欠かせない。寝ることによって、失った時間以上のものを得ることができる。1日で2日分を生きることになるのだから、2日は大げさだとしても、少なくとも1日半は確実だ(ウィンストン・チャーチル)[6/30]
投資を時間で測ることもできる。だいたいどんな人でも年間700時間(つまり1日に2時間)の勉強を5年間続ければ、世界に通用する人材に必ずなれる。しかし残念ながら、こういう発想をする人はあまりにも少ない(大前研一)[6/29]
私は高校時代、ひたすら読書をしていた。その数は年間100冊を超えていたと思う。その時代、ひたすら読書に没頭し、学び、自我を熟成させていたのである。「物事を学ぶには、まず本をよむことから」というのが、私の持論だ(渡邉美樹)[6/28]
Rainbow Love Soaps / soapylovedeb
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