美保まりのスピリチュアルギフトのブログ記事
うつ病はなぜ存在するのか
私たちは抑うつ状態になったり、あれこれと心配してみたり、様々な負の感情を抱きますよね。
それらの感情も、実は私たちが生き延びるために有益なものであることがわかってきたそうです。
今日は『進化からみた病気「ダーウィン医学」のすすめ』からご紹介しますね:.。*.・゚
— ☆ ———-
もっとも多く見られる精神疾患のひとつであるうつ病は、ストレスにさらされたヒトのうち、程度の差こそあれ、かなりの割合のヒトが発症すると言われる。
うつ病にまで至らない「抑うつ状態」であれば、ほとんどのヒトが経験しているだろう。
うつ状態になるという性質がそのくらい普遍的に見られるのであれば、過去何万年かを生きてきた我々の先祖にとって、生きるために必要だったと推測される。
まず考えられるのは、ストレスの多い環境に遭遇した場合の対策という可能性である。
うつ状態になって活動性を低下させて「引きこもる」ことが、無駄な活動を避けて生き延びる知恵として有効に働くという考え方だ。
*
病気とはみなされていないが、否定的な精神活動である恐怖感や不安感には、明らかに生物学的意義があることが証明されている。
「臆病な」性質を持ったグッピーと、大型のサカナなどを見ても逃げない「勇敢な」性質を持ったグッピーを、捕食者であるバスと一緒に飼育した実験がある。
すると、勇敢なグッピーはあっという間に食べられて全滅してしまったのに、臆病なグッピーの中には、生き延びることができたものがいたという結果がある。
つまり、臆病や不安になりやすい性質は、生き残るために有利な性質なのだ。
— ☆ ———-
一見するとマイナスに捉えられがちな性質ですが、それらの資質が備わっているお陰で、悪環境の中で活動量を低下させ、体力を温存することによって、子々孫々へ命のバトンをつなぐことに役立っていたのですね:.。*.・゚
日本人の多くは不安・心配性の遺伝子を持つと言われますが、それが日本人にとって有利に働いている面もかなり多いのでしょう。
私が尊敬する経営者の方の中には、一見すると豪放磊落に見えるのですが、よくよくお話をお伺いしていると、「私は心配性で・・・」と話されてそのギャップに驚くことがあります。
だからこそ、あらゆる状況を事前に想定して準備を怠らず、競争の激しい世界の中でも、堅実に成果を上げていらっしゃるのだなと気づかされます。
またこの書籍の中に書かれてありましたが、妊娠初期に起こるつわりも、胎児を守り安全な出産を確保するために進化した性質なのだそうですね。
私も妊娠初期の頃はりんごしか食べられず、市販のお弁当は匂いをかぐだけでもダメでした。
本能的に「これは赤ちゃんを守るための体の仕組みではないか」と感じていただけに、ようやく答え合わせができたようで納得でした。
強いつわりを経験している妊婦さんはとても大変だと思いますが、つわりを全く経験しなかった妊婦さんに比べると、流産の確率が半分だったというデータもあるそうです。
つわりが発症する期間は、胎児に奇形が発生しやすい妊娠初期の3ヶ月付近であり、それを過ぎると劇的に消失するそうですから、すべては神から与えられた恵みなのだと感じますね:.。*.・゚
遠隔ヒーリング体験談(No.228)F・Uさま/ご主人さまが有名企業に内定
就職がなかなか決まらず 精神的に追い詰められて、奥さまのF・Uさまからご夫婦でレイキヒーリング(14日間)のお申込みをいただきました。
早々にすばらしい展開が起きたご報告をいただいたので、ご紹介しますね。*.・゚
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
●8月21日
今日は夫のご相談なのですが、職が安定せず、金銭トラブル、会社倒産、借金、裁判などがあり、貯蓄を使い果たしてしまいました。現在も職が見つかりません。
色々なオファーが入り、よいところまで話が展開するのですが、結局だめになります。
精神的に追い詰められ二人して共倒れしそうです。
そんな夫ですが、今はとても良い人で、私の彼に対する怒りは消えています。
どうか彼に適した仕事が見つかること、経済的に安定すること、持病よくなることをメインに、夫婦でレイキをお願いいたします。
●9月11日
美保さん、毎日のヒーリングをありがとうございます。
最近の変化として、義理の両親から10万円いただいたり、夫が絶縁していた親族から数十万の援助を受けたり。なんとかそれで生活が救われました。不思議です。
これまでの一年半、夫に仕事のお話はあって、好印象な返事をいただいた会社もいくつかあったのですが、最終的にはダメになりました。
それが連続して続くので、断絶されられる何かがあるなぁ・・・でもそれは私たちの力には及ばない・・・と美保さんにご相談をさせていただきました。
夫は仕事においてもワンマンだったり、問題も色々ありましたが、ヒーリングを受けるようになってから、また新たな動きがあって有名な会社の内定を一件いだきました!
その後も、いろんな声がかかってくるようになりました。
何かに邪魔されていたような気がしたのですが、ヒーリングを通じて断ち切っていただいたのでしょうか。
全く閉ざされた道に光が差し込んできているようです。
私もやるべきことが以前よりもできていて、霊媒体質による不安も、前ほど思い悩まなくなりました。「まぁ、いっか」とさらっと流せるようになりました。
数多くのクライアントさんがいらっしゃる中で、わが家の苦しいところを具体的にアプローチしてくださって本当にありがとうございます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
F・Uさま、ご主人さまが内定をいただけて本当によかったですね!
おめでとうございます。.:*・°
ヒーリングを通じて、財の方面に明るい霊団の方々も力を貸してくださるので、早々に結果が見えてこられて私もうれしい限りです.:*・°
霊界の中にも様々な霊層、また霊にとってそれぞれ得意な分野がありますから、ご家族のお悩みや願望達成に向けて、様々な霊が力を持ち寄り、ご家族の願いの成就に向けて働いてくださるようになります。
お一人でがんばってもなかなか結果がでない時には、様々な能力を持つ霊団、霊神の助力を得られることで、ご家族をしっかりと支えてくださるようになりますから、何よりも心強い味方となられるでしょう。
ヒーリングの作用はセッション終了後もしばらく続いてゆきますから、今後の展開もどうぞ楽しみにされていてくださいね。
これからも、ご家族にたくさんの喜びごとがもたらされますように、心よりお祈りしていますね:.。*.・゚
窮地に陥っても人生を投げ出さないためには/アブの話
私たちの人生は、時に思いがけないことが起こりますから、にっちもさっちもいかないというご経験をされた方も多いことでしょう。
私たちが深い悩みを抱えるのは、解決の道が断たれてしまった・・・と感じる時ですが、少し視点を広げれば、全く違う扉が開かれることがあるというエピソードを、七田真先生の『(スピード脳」の高め方、ひらき方』からご紹介しますね:.。*.・゚
— ☆ ———-
■虻(アブ)の話
風外和尚は、江戸時代の終わりの名僧で、大変な智恵者と尊敬されていました。
そこへ川勝太兵衛という豪商が相談に行ったのです。
太兵衛は資産家で、船を所有しており、物を買いつけては船で運び、他の土地で売るという商売をしていました。
ところが、嵐に遭って船が沈んでしまい、もう破産するしかないという破目に陥っていたのです。
太兵衛は、風外和尚の寺を訪ね、自分の窮状を訴えました。
ところが、和尚は「ふん、ふん」とうなずくばかりで、あらぬ方向を見るばかり。
ろくに身を入れて聞いている様子がありません。
太兵衛は思わず、
「和尚。私が一生懸命困った窮状を訴えているのに、そっぽを向いておられるのは、ずいぶん失礼じゃありませんか」と声を荒げました。
すると和尚は
「いや、すまん、すまん。わしは、ついあのアブを見ていた。
ここはボロ寺だから、すき間だらけでどこへでも出て行ける。
だがあのアブは、外に出ようとして一生懸命飛んでは障子にぶつかり、ぽてんと落ちると、またブーンと飛んできて、また同じ場所にぶつかっている。
さっきからずっと、その繰り返した。
ちょっと目を転じると、すぐに広い外へ出られるのに、人間も案外、あのアブと同じことをしているのかもしれんなあ」
太兵衛は、和尚にきつい言葉を吐いたことに冷や汗をかいて、
「ああ、わかりました。ありがとうございました」と礼を述べました。
和尚は太兵衛に、アブのたとえを通して「目を転じなさい」という生き方を教えていたのです。
見方を変えるなら、どん底を体験するというのは得がたい宝です。
困難は人間としての幅を広げる絶好のチャンスです。
— ☆ ———-
「もうおしまいだ・・・」と人生に絶望してしまうのは、視野が狭くなって、出口が見えなくなってしまう時ですね。
実際にこの話を聞いて、男の人にふられて、傷心のあまり自殺をしようと考えていた女性が、自殺を思いとどまった例があるそうです。
他にも京都大学理工科を受験しようとしていた高校生が、色盲で入学できないと知らされて絶望し、やけを起こして非行化しようとしていた時に、このアブの話を聞いて、自分の進む道は理工科でなければならないということはない、と悟ったという体験もあるそうです。
アブの状態になった時に、私はいつも複数の本を読むのですが、必ず新たなヒントや解決方法が見つかり、別のドアから出る方法を知ることができました。
窮地に陥ったおかげで、問題が起きる前よりも状況が良くなったという体験も何度もあるのです。
トラブルはできれば避けたいものですが、「ピンチはチャンス」という言葉の意味が、年齢を重ねるごとによくわかるようになったことはありがたいことです.。*.・゚
地獄は存在するの?
息子が幼い頃、次々とイタズラをするので、何か一つくらい息子には怖いものが必要だな・・・と思い「そうだ。地獄の存在を教えてみよう♪」と思い立ち、『じごくのそうべえ』(田島征彦著)を読んであげると、面白くて大喜び(笑)
怖いどころか、大人も笑える傑作絵本でしたが、悪いことをしたら地獄という世界があるんだということを、息子に伝えるきっかけにはなりました。
霊的な視点から見れば、地獄というものは本当に存在するのでしょうか?
これは、私がヒーリングを学んでいる師が霊界との通信を通じて伝えてくださった内容ですが、過去から言い伝えられているように、実際に存在しているそうです。
地獄は”命の洗濯の場”とも言われ、ほとんどの方が、亡くなれば生前の罪の償いと清算のため地獄へ行くそうです。
ということは、私も過去に何度も地獄というところを経験しているはずですが、もちろん記憶にはありません。この世に転生する前に、私たちは記憶を消されてしまうので、何も覚えていないんですね。
地獄は辛く怖いところではありますが、地獄に行くことも霊性の修行ですから、苦しくてもありがたいことなのです。中には地獄に行くことさえできず、さまよう不浄仏霊などもいます。
そして、本来は地獄で浄化され、清算されるべき人々の罪が浄化しきれず地上にあふれ出すために、この世の災いが起きているそうです。ですから、今の世で起きていることは、決して神々の天罰ではなく、私たちに因果応報として起きていることなのだそうです。
時代は仏教で言われる「末世」に差しかかっていて、新しい宇宙のサイクルに入ろうとしている今、世界各地で、人類が積み重ねてきた汚れを洗い流す出来事が起きています。
これは、同時に私たち一人一人の個人レベルでも起きてゆきます。
ですから、今は「天国」と「地獄」が同時にあらわれる時期とも言われます。
次に訪れる新しい世界は、物質に心奪われる世界ではなく、徳を養う世界になってゆくそうです。
そして、それは誰かが作ってくれるのを待っているのではなく、私たち一人一人が創り上げてゆくものだそうです。
今の世の現状を、私たちをこの世に送り出してくださった親神さまはどのようにご覧になっていらっしゃるのでしょうか。
実は神々も、ご神言の中で「悲喜こもごもです」とおっしゃっています。
親神さまから見れば、私たちはすべてが愛しいわが子でもあります。
子どもの行く末を案じる母親と、なんら変わらない心境でいらっしゃるのだということを知りました。
神々の言葉からご紹介しますね。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今、陰陽転換の時を迎えています。
末世の退廃の中こそ、真実は見えるものです。
廃れる道徳の世にあって、人は真の生き方を求めています。
末世があなたたちを苦しめること、そして、末世に本来の道の灯(ともしび)を守る人々が現れることなどを見ながら、私は悲喜こもごもです。
時は末世ですが、開く明日は光明です。
すばらしい泰平の世が訪れます。
あなたたちの力でその未来を共に開いていってください。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私たち一人一人が、親神さまが喜ばれる生き方とは何かを自問し、数ある選択肢の中から、何を選んで生きていくのか、それが今 とても問われている時なんですね;.。*.・゚
(スピリチュアルライフ研究所は宗教とは関係なく、勧誘等も一切ありませんからご安心ください)
水子霊/水子供養について
ヒーリングを学んでいる師は、ある特殊な方法によって、ヒーリングの方法や神々の言葉を 直接この3次元の世界に降ろされていて、刻々と変わる霊界の状況をつぶさに教えてくださいます。
過去の書物を紐解いても、霊界の”今”の状況を知ることはできませんから、師から教えていただく内容は本当に貴重なものです。
師から霊界の情報を教えていただき、自分の間違いを少しずつ軌道修正してゆくことで、私も家族もどれほど守られてきたかわかりません。
どんなに困った問題が起きても、最終的には必ず解決へと導かれました。
ですから、絶大な信頼を持って2006年から師についてヒーリング方法を学んでいます。
***
今日は、水子さんについて書かせていただきますね。
この世で水子さんの影響を受けない者はいないと言われるほど、ご先祖さまの中にも、またご親族の中にも、必ず水子さんがいらっしゃいます。
これまで、ヒーリングを通じて御縁をいただいた方にも、水子さんのいる方は多くいらっしゃいました。
今日ご紹介する内容は、大切な内容ではあるのものの、これまでセッションを通じてご縁のあった方を傷つけてしまうのではないか・・・と迷ってしまい、ブログでご紹介することは控えていた内容です。
ただ水子さんが増えていて、神々もとても心を痛めている状況です。
新たな水子さんを増やさないために、微力ではあるものの お伝えする意義はあるのではないかと感じて、思い切ってご紹介させてもらうことにしました。
水子さんがいらっしゃる方には、辛い内容になるかもしれませんので、その点をご了承いただければ幸いです。
ご家族が、出産の日を指折り数えて待っていらしたのに、自然と流れてしまったお子さんの場合は、それがお子さんの天寿でいらしたのでしょう。またそのような方の場合、水子さんのことを忘れず、常に心を通わせていらっしゃると思います。
ただ、性の乱れから生じる水子さんに関しては、神々からメッセージは厳しいものです。
下記の神々の言葉は、悲しい思いをされる水子さんが二度と生まれることがないようにという、厳しくも愛ある内容だと私自身は感じました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【まず、心中の魔を退けなさい】
満たされない心を満たすために、今この世では、性の乱れが生じています。
人の心の欲望や煩悩によって、その状況はますます進行するのみです。
その結果として、水子霊が生じています。
以前は、家計の貧窮によって、また医療の未発達のために、陽の目を見ることのない水子が生まれていました。
しかし、現在は快楽を求め、心とは裏腹に懐胎し、罪の意識なく堕胎しています。
それはまるで、汚物を水に流すごとく水子となっているのです。
水子の数は、近年急激に増加しています。
水子は愛を与えてくれる人を探してさまよう傾向があります。
そして思いが叶わないと、自らの存在を証明するべく、頼れる人に霊障として知らせる傾向に転じています。
これらに対して、絶対必要な条件があります。
それは、自分の心に煩悩(ぼんのう)が生じることを防ぐことです。
自分の心の魔を防ぐことができれば、外から魔がやってきても封印することができます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
これが霊界から降ろされている水子さんの状況なのだそうです。
水子さんが「霊障として知らせる傾向に転じている」とありますが、水子さんは決してたたっているわけではなく、赤子なのですから懸命にすがっている状況です。
過去に読んだ精神世界の書籍では、水子さんにいつ魂が入るのかということについて、諸説ありましたが、ご神言によると受精した瞬間に魂が宿るそうです。
霊的にみれば、人を殺すのも、動物を殺すのも同じことなのだそうです。
ましてや、水子さんは魂を授かった人間ですから、その命の重みを、私たちは真摯に受け止めなければいけないと改めて感じます。
この世に生を受け魂をいただいたのに、水子さんは亡くなる時にお葬式をあげてもらえませんし、お墓も仏壇もありません。
そして水子さんの多くは、日常の多忙に紛れてご家族から忘れ去られてしまう傾向にあります。
ご家族から自分の存在を忘れられてしまう水子さんの悲しみは計り知れないそうです。
親御さんにも深いご事情があってのことだと思いますから、とても辛いことと思いますが、罪のない水子さんにとってはもっと辛いことです。
ですから、水子さんが出来てしまった場合は、水子さんを、これからも共に人生を歩まれる、愛しいご家族の一員であるというお気持ちを、何よりも大切にしていただければと思います。
*
精神世界の著名な方が書かれた書籍の中でも、水子さんはすぐに浄化されるので、それほど心配することはないと書かれているものもあります。
けれどもそれを鵜呑みにして、ご供養がおそろかになってしまったり、簡単に水子さんが産まれてしまう状況が生じる危惧もあります。
神々からのメッセージによると、水子さんの霊は、単体では力は弱いものの、その数が集まることで、この3次元の世界に大きな影響を及ぼすことあり、水子さんの悲しみを放っておくと、あらぬ方向へ暴走してしまうことさえあるそうです。
水子さんが良くもなり、悪くなるのも、私たち人間側のご供養の気持ち次第だそうです。
ヒーリングを通じて、もしくはお寺などでご供養をされたとしても、それで終わりではなく、そこからがスタートとご理解いただければ幸いです。
愛情を与えて差し上げるのはやはり親御さんですから、常にお気持ちをかけて、また心の中で、できれば毎日、お声をかけていただければと思います。
ある霊能者の方は、日々のお食事の際に「一緒にご飯を食べようね」と声をかけてあげることを勧めていらっしゃいます(水子さん専用のご飯などは必要ありません)
そうすれば、必ずご家族に幸せがもたらされるでしょう。
信じようが信じまいが、私たちは誰もが霊界の影響を受けていますから、ほんの少しでも霊界の知識があることで、ご家族が幸せに生きていくことができるようになります。
悲しい思いをする水子さんを増やさないためにも、年頃のお子さんをお持ちの親御さんは、折々に、子どもさんに霊界の仕組みを話していただければ幸いです;.。*.・゚
(スピリチュアルライフ研究所は宗教とは関係なく、勧誘等も一切ありませんからご安心ください)