美保まりのスピリチュアルギフトのブログ記事
水星の逆行(2013年10月21日~11月11日)
昨日から水星が逆行していますね(11月11日まで)
私が水星の逆行について興味を持ったのは、やたらとパソコンのトラブルに悩まされた時があり、その時に石井ゆかりさんが「水星の逆行中です」と書かれた内容を読んでいて、まさに自分の体験と一致していたからなんです。
水星の逆行中は、下記のようなことが起こりやすいそうです。
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・仕事や計画の遅延
・メールの返信、手紙の返事などがなかなか来ない
・勘違いや誤解が多くなる
・やり直し、見直しを迫られる
・なくしたものが戻ってくる
・旧友や昔の恋人など、過去につきあいがあった人から連絡がくる
・再会、再開
※「星読み」参照
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パソコンは毎日利用する必需品なので、トラブルは極力避けたいところ。
水星逆行のタイミングを知っていると、事前にそれなりの対処ができるので助かります。
私は年度はじめに、いつもカレンダーに年間の水星逆行期間を書き込んでいます^^
石井ゆかりさんは、水星の逆行を決してこわがる必要はなく、やりたいことはどんどんやりましょうとおっしゃっています。
ご自身も逆行中に仕事を引き受けたり、旅行に行ったり、賃貸物件の契約をしたこともあるそうですが、それで後悔したことなど、一度もないそうです♪
前回の水星逆行時、私は学生時代の社交ダンス部の仲間と20年以上ぶりの再会をして、とても楽しい時間を過ごしました.。.:*・°
関西学生連盟の試合が定期的にある、競技ダンスですから、見た目は優雅なんですが、実質はとてもハードな運動部でした。
合宿の練習は苦しかったけれど、懐かしい思い出も多くて話に花が咲きました。
よいことも多い水星逆行の期間です。
昨日から、私はサイトの手直し作業をしていました。
細かい部分で、修正しなければいけないところがあちこち出てきているな・・・と気になりつつも、他にやることもあって延ばし延ばしになっていました。
サイト制作でお世話になっている(有)blancさんへ、データをお送りするのをお待たせしていて、昨日ようやくスイッチが入りました。
石井ゆかりさんが、「逆行中は、じっくり時間を使い、日ごろ見落としていることを拾い上げるような作業にポイントが置かれます。」とおっしゃっています。
この日記を書こうとした時に
「よく考えたら・・・逆行に入ったタイミングで、私は日頃見落としていたサイトの修正に、ようやく重い腰を上げたんだなぁ」と気づきました(笑)
もう少ししたら、サイトがもっと見やすくなると思いますから、修正が完了したら、改めてブログ上でご案内しますね.。.:*・°
ヒーリングQ&A/先祖供養の大切さ
セッションを受けてくださっている方から、ご質問をいただきました。
Q. 美保さんのすべてのヒーリングに、霊を救う作用(先祖供養)が含まれていると記載されていますが、それは何故なのでしょうか?
私は2006年から、霊界の救済において第一人者と言われる師(S先生)からヒーリングを学んでいます。
(私が以前、大変お世話になった富田敦先生 亜美先生は引退をされて、現在はS先生お一人からヒーリングを学んでいます)
私自身がS先生との出会いによって、その時自分や家族が抱えていた問題を解決に導いていただき、この方以上の方はいないと確信して、もう7年半学び続けています。
ヒーリングを通じてご縁をくださる方も、決して偶然ホームページにお越しくださるわけではなく、その方を守護されている霊団が、ご縁をつないでくださっていると師から教えてもらいました。
ですので、ご依頼くださる方すべてに、ご先祖さまのご供養を含めてサポートさせてもらっています。
それが運気向上の一番の近道でもあるからです:.。*.・゚
私たちは霊界とは不可分の存在ですから、現世のことだけ考えていては、真の幸せは得にくいものです。
私のヒーリングの師は「人生を3次元だけで考えるのは手落ちだ」とはっきりおっしゃいます。
例えば、めいっぱいオシャレして出かけても、家の中がぐちゃぐちゃだと、あまりハッピーではありません。
掃除の行き届かない家の中でずっと暮らしていると、心身を病んでしまうこともあるかもしれません。
目に見える表面的な部分を美しくするだけではなく、私たちが日々暮らす家の中も整えることで運気が好転することは、多くの方がご存知だと思います。
それと同じように、目には見えませんが、私たちの人生を背後で支えてくださっているご先祖さまを供養してゆくことは、なによりも大切なことになります。
ヒーリングを受けてくださった方が お悩みから解放されて、思いがけない幸せを手にされる理由は、ご先祖さまの供養が鍵となっています。
ヒーリングを受けてくださることで、私たちと表裏一体の存在でもある守護霊団のご供養が同時に進まれることで、霊団が力を得られて、かわいい子孫のために懸命に尽力してくださるようになります。
霊界の応援を得られれば、物ごとが順調に進みはじめ、運気も底上げされて、大難は小難へ、小難は無難へと導かれるようになります:.。*.・゚
人生は、紙一重で命運を分けることがあります。
先日、春日大社の宮司さんでいらした故・葉室頼昭(はむろよりあき)さんの『神道 みえないものの力』を読みました。
葉室さんは戦時中、焼夷弾が落ちてとなりの家が一瞬で消えてしまったそうです。
葉室さんの自宅は、隣家からわずか2~3メートルしか離れていないけれど助かった。
そしてみんなで消火作業にあたっていると、またそこに焼夷弾が落ちて、となりの男性に直撃して男性が一瞬にして消えてしまった・・・という体験をされたそうです。
葉室さんがこのようにおっしゃっています。
「何千メートル上という上空からB29の飛行士がボタンを押す。
零コンマ何秒という違いでしょう。
この違いで、となりの家に爆弾が落ちるか、私のうちに爆弾が落ちるかが決まってしまう。
本当に神業ですよ。瞬間ですからね。
そういう経験を何度もすると、本当に祖先の守りというのはありがたいと痛感しました。
だんだんそれが強くなってくると、恐怖感がなくなってきます。
私は守られている。絶対に大丈夫なんだ。そういう気持ちになるんですね。」
ご先祖さまのいない方も、また守護霊が全くいない方もいらっしゃいません。
ご先祖さまに「いつも守ってくださってありがとうございます」と心から感謝の気持ちを伝えられると、大変喜ばれて、子々孫々の繁栄のために心をかけてくださるでしょう.。.:*・°
美輪明宏さんも、先祖供養の大切さをわかりやすく説明してくださっています。
Q&A/ヒーリングを繰り返し受けてもいいですか?
Q.ヒーリングを繰り返し受けてもいいですか?
Q.続けてすぐに次のヒーリングを受けてもかまいませんか?
これらのご質問は、よくいただく内容です。
結論からお伝えすると、ヒーリングは長期間受けていただくほど、また繰り返し受けていただくほどよいものなんです。
私がお送りしているヒーリングには【救霊作用】が含まれるために、このご説明は、私がお送りしているヒーリングのみの内容になりますから、その点ご了承くださいね。
例えば「カルマ解除」のワークによって、その方の過去世のカルマ(業)を浄化させていただくと、ご本人さまのカルマがきれいになって、不要な足かせが取り除かれます。
けれども、その方の背後にはお一人ずつに守護霊団がいらして、それらの霊団の浄化は、やはり1回のセッションだけでは難しいものなんです。
1回のヒーリングで、如実な変化を感じる方もいらっしゃいますが、それは、お一人ずつが抱えていらっしゃるものが違うからなんですね。
ご先祖さまから多くの徳を受け継いでいる方もいらっしゃれば、その逆の場合もあります。
お一人ずつ状況が違いますから、重いものを抱えていらっしゃる方の場合、やはりある程度のお時間をかけながら、じっくりとヒーリングをお送りする必要があるんです。
そうすることで、ご本人はもとより背後の霊団の浄化も進まれ、薄紙をはぐように問題が解決に向かわれる方がとても多いです。
ヒーリングを通じて、私たちと不可分の存在でもある守護霊団の浄化も同時に進みますから、セッションをお申込みくださること自体が、【救霊活動】でもあります。
【霊界を救う者は救われる】という鉄則がありますから、霊界のことは、やったらやっただけの恩恵があるもので、結果的に、私たちの幸せにつながります。
目に見える変化が現れていない時も、水面下では着々と浄化が進まれていますから、あきらめることなく、クリアリングを継続していかれることが最善なのです。
私のほうから、「もっとセッションを受けた方がいいですよ」とお伝えすることはありませんが、「次のヒーリングを受けたほうがいいでしょうか?」というご質問をいただいた時は、
「もう少しヒーリングを受けたいというお気持ちは、守護霊団からのメッセージの可能性がありますから、そのお気持ちに素直に従っていただくのが一番だと思います。」と、いつもお答えしています.。.:*・°
Q&Aの専用ページがありますから、こちらもよろしければご覧くださいね.。.:*・°
コーヒーは健康・美容・長寿の守り神/近藤誠
2009年に、胃腸内視鏡外科医の新谷弘実(しんやひろみ)先生がカフェインの弊害について書かれていた書籍を読んでから、極力コーヒーを減らすようにしていました。
でも、朝にコーヒー豆をひいて、その香りに満たされる幸せには変えがたく、また眠気覚ましのためにも、体に悪いことを承知のうえで飲んでいました。
下記に、新谷弘実先生が書かれている【カフェインの弊害】についてご紹介しますね。
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摂取をできるだけ控えてほしいのがカフェインです。
カフェインは非常に強い利尿作用があるので、水分補給のつもりで、カフェインの多いお茶やコーヒーを大量に飲むと、かえって深刻な脱水を招くことになります。
また、カフェインは脳に大きなダメージを与えるので注意が必要です。
カフェインを多く含むものを摂ると、体内の情報伝達が阻害されてしまう危険があるのです。
事実、最近の実験では、カフェインの摂取が生体の視覚と記憶分子にダメージを与えることがわかっています。
カフェインに習慣性(中毒性)があることは日本人も知っていますが、カフェインに致死量があることは、あまり知られていないようです。
(体重50~60kgの成人が、10~12gのカフェインを摂ると、その半数が死ぬ危険性がある)
コーヒーをたくさん飲んだからと言って、死ぬ危険性があるわけではありませんが、カフェインが、体に何らかのダメージを与えることは避けられません。
たばこやアルコール、カフェインを摂ると言うことは、脳の恒常性を損なう行為なのです。
※『病気にならない生き方3』参照
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新谷先生は、脳の働きを助ける飲み物として水を勧めていらして、仕事の合間に飲むものは水にしなさいとおっしゃっています。
またもう一つ気になることは、コーヒーは生体のエネルギー生成回路に必要以上に刺激を与えてしまい、心臓の筋肉に負荷を与えて、不整脈の原因になったりするそうです。
この本の中では、水分摂取の大切さがくり返し説かれていますが、コーヒーは逆に体の脱水をもたらし、老化も促進させてしまうそうです。
ところが、慶應義塾大学医学部専任講師でいらっしゃる近藤誠先生のご著書には、全く違った視点のデータが掲載されています。
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●1日に5杯以上コーヒーを飲む人の肝臓ガンの発症率は、飲まない人の4分の1
●コーヒーを毎日1杯飲む女性は、大腸がんの発症率が飲まない人の半分以下
●コーヒーを1日6~7杯以上飲む人は、2型糖尿病の発症率が0.65倍
●タバコを吸わない女性の場合、コーヒーをよく飲む人ほど脳卒中のリスクが下がる
●1日2~3杯のコーヒーを飲む男性は、飲まない男性に比べて胆石になるリスクが40%低い
●コーヒーを飲む量が多い人ほど、シミの量が少ない
●中高年のときコーヒーを1日3~5杯飲んでいたグループだけが、高齢になった時に認知症やアルツハイマー症を発症するリスクが65%も低かった
※『医者に殺されない47の心得』参照
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どちらを重視するかは、最終的に本人の選択になるのでしょうが、近藤先生がご紹介くださったデータは、コーヒー好きな私にとってありがたい内容であったことは確かです。
Coffee break / kennymatic
以前、小林正観さんが、「これを食べたら太るんだよなぁ・・・と思いながら食べるから、あなたは太るんです」とおっしゃっていました(笑)
それまではコーヒーをいただく時に「体に悪いけど、やっぱりやめられないんだよね…」と、どこか自分に言い訳していましたが、近藤先生のご著書を読んでからは、その思いを一旦手放すことにしました^^
新谷先生は、「カフェインを含む飲みものは1日2~3杯までにしましょう」とおっしゃっているので、この限度量を守りながら、1日の中で、ほっとくつろげる珈琲タイムを心ゆくまで楽しんでいます。.:*・°
マーフィーの法則の仕組み
先日、興味深い体験をしました。
ある方に仕事の依頼をする必要があって、その日の夕方に電話をかける予定でいました。
こちらからの提案でやってもらう内容ですから、料金が明確に決まっているものではないので、交渉の必要もありました。最低でも10万円ほどはかかるだろうなと見積もっていました。
そして守護霊団のみなさんに、「この話し合いが、最善の形で運ぶように力を貸してくださいね」と1週間ほど前からお願いをしていました。
私たちが何か行動を起こすときには、霊界の応援は不可欠なんです。
海面に浮かぶ、氷山の絵が示されて、
「表にでている部分が顕在意識。水面の下の部分は潜在意識といいます。」
という説明を聞かれた方も多いことでしょう。
霊界の働きとは、その絵の中の潜在意識の部分にあたります。
『マーフィーの法則』は、まさに霊界を意識的に使う方法と言えるでしょう。
『マーフィーの法則』の中に出てくる「潜在意識」という言葉を、「霊界」や「守護霊団」という言葉に置きかえるとわかりやすいと思います。
結婚も恋愛も仕事も、私たちの生活の中のあらゆることは、実は霊界と切り離して考えるわけにはいかないものなんです。
私たちは、日常の中ではなかなか気づくことはありませんが、霊界から、様々な影響を受けている存在です。
ですから、霊団の力を意識的に借りない手はないんです☆
☆詳細は過去のブログをご覧くださいね⇒霊団の応援を 最大限得るためには
今回であれば、私はサイトに訪問してくださる方、そして仕事をお願いする方、そして私自身も幸せになれる方向で、三方よしになるように、最善の導きを霊界にお願いしていました。
さて、その日にご連絡しようと思っていると、ひょっこりと別の仕事の件で、お世話になっているEさんから、電話がかかってきました。
話の流れで、Eさんに
「今日の夕方に、○○の件で□□会社に電話をしようと思っているんです」と何気なく話しました。
すると「ちょっと待ってくださいね。調べてあげましょう」とおっしゃって、Eさんが詳しく分析してくださったんです。
しばらくして電話があり、「美保さん、それは必要ないですよ」
分析結果をお伺いすると一目瞭然で、「本当におっしゃる通りですね…」と私も納得せざるを得ないような内容でした。
そして、全く違う形のすばらしいご提案をしてくださったのです。
長いスパンでみれば、そちらのほうが良いことづくめであることが理解できたので、すぐにEさんにお願いをすることにしました。
私は古い方法にこだわっていたようで、1つしか選択肢がないと思い込んでいたので、Eさんにご相談することなど、思いつきもしませんでした。
あの時、Eさんからお電話がなければ・・・先になるほど、その結果は雲泥の差をもたらすことになったでしょう。
まさに、紙一重でぎりぎりで救われたんです。
霊界にこちらからお願いしていたことも、霊界の判断で違うとなれば、全く別の形でアプローチが入りますから、霊界は何でもかんでもその人が言うとおりに働いてくださる訳ではなく、その方の願いが最善の形で叶うように導いてくださるものなんです。
実は、私はいつもこのようなパターンで導かれることが多いのです。
先回りして、助けてくださっている部分もたくさんあると思いますが、ギリギリまで私に十分に考えさせて、そして、最後の最後に判断が誤っているとなれば、「そっちの方向は違いますよ」と、すっと救いの手を差し伸べてもらうというのでしょうか。
まるで、お母さんが子ども手を出すことなく、あえてじっと見守っていて、危険なところだけピンポイントでアドバイスをするように、霊界が私の成長を妨げることなく、
「自分でできるところまで、やってごらんなさい」と温かく見守ってもらっているように感じます。
そして、のんびり屋の私にも、はっきりとわかるように、とても具体的で明確な形でサポートが入るのです。
私がスピリチュアルな世界にはいったのは、深刻な悩みを抱えていて、わらにもすがる気持ちで、ヒーリングというものを試してみようと思ったことがきっかけでした。
そしてその初めての体験で、私の悩みは劇的な形で改善されたのです。
目に見えない世界のことですから、これほどドラマティックな形で、願いが成就しなければ、私は「たまたまうまくいっただけなんじゃないか?」と疑って、この世界のことを信用しなかったと思います。
その後も、繰り返し、
「どう考えても、何かの力が働いているとしか思えない…」とうならずにはいられないような体験を繰り返してきました。
そのお陰で、私は霊界の導きに対して揺るぎない信頼を持つようになりました。
そして、これほどわかりやすい形で教えてくださること自体が、実は大いなる導きなのではないかと思うようになりました。
その後何年かたってから、ある方からお話をお伺いして、「ああ、やっぱり・・・」と符合しました。
高次の存在は、スピリチュアルな世界に対して、私たちが心の扉を開くために、初期の段階で劇的な恩恵をもたらして、私たちの霊的な目覚めを促すことがあるのだそうです。
また、スピリチュアルな方向に使命や役割をお持ちの方の場合、そのような現象が、顕著に現れる場合があるそうです。
私がヒーリングを本格的にはじめた当初、両親からは大反対をされました。
「そんな、わけのわからんこと・・・」と両親から難色を示されたんです。
けれども、両親もこの世で生きている限り、魂の成長のための様々な課題が訪れますから、その都度、私もヒーリングを通じて応援をしていました。
そして両親も、どう考えても常識ではありえない導かれ方を何度か体験してから、とうとう信じざるを得ないという心境になったようです。
今では母も、困った時には自ら守護霊団の力を借りるようになり、「まるで、霊さんたちと話をしているようやね」と、私に話すほどに変わりました。
私は過去に一人でがむしゃらにがんばっていた時に、ふっと気づいたことがあるんです。
「私は、自分の力で髪の毛1本さえ作ることはできないんだ・・・。
そうか・・・私たちは、神さまの手の平のうえで転がされているような存在なんだ。
自分の力だけで何とかしようと必死になるよりは、この世に私たちを生み出してくださった大いなる存在の力をお借りしながら、流れに乗っていくしかないんだなぁ」
私は過去に辛い経験もありましたが、そのお陰でスピリチュアルな世界に導かれ、「霊界の導きって、本当にすごい」と素直に思えるようになりました。
この気持ちの変化こそが、目に見えない世界に対して心を開く原点となりますから、何よりもの恵みなのかもしれません☆・:*:・゚。・:*